ティッシュを洗濯してしまった!自宅でできる解決法を紹介!

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ティッシュを洗濯物と一緒に洗ってしまうハプニングは誰しも経験したことがありますよね。

ついてしまったティッシュを服やタオルからきれいに取り除きたい!今回はそんな場合に自宅で出来る解決方法をご紹介します。

目次

  1. ポケットにティッシュが!取り方3選を紹介
  2. 次の洗濯前に!洗濯槽のケアはどうする?
  3. そもそもなぜティッシュはこびりつくの?
  4. ティッシュを洗濯しないために心がけたい3つのポイント
  5. まとめ

 

1:ポケットにティッシュが!取り方3選を紹介

きれいにしようと思って洗濯したのに、洗濯機のふたを開けた瞬間の衝撃!

ですが大丈夫です。ここからはティッシュを洗ってしまった場合の対処方法を具体的に3つご紹介します。

どれも簡単に、そして身近にあるもので行えますので、順番に試してみてくださいね。

①柔軟剤を入れて洗い直し

柔軟剤を入れて、すすぎ1回と脱水1回。これでティッシュを衣類から取り除くことができます。

柔軟剤には繊維をコーティングする作用があるため、洗濯物とのすべりがよくなりティッシュがはがれやすくなります。

柔軟剤を入れる量は洗濯するときと同じ量で問題ありません。

柔軟剤の代わりにお酢を使う方法もありますが、洗濯機の金属部分を痛めてしまう危険もあるためおすすめできません。普段のお洗濯にも使える柔軟剤はこちらからご覧下さい。

②洗濯ネットでやさしくこする

ポイントは乾く前の洗濯物で行うこと。洗濯ネットの網目にティッシュを絡めてとり除きます。その際、洗濯物の手前から奥に向かってそっとこすってみてください。

最後にティッシュが床に落ちてそのお掃除が大変に感じる場合は、不要な新聞紙などを下に敷くとよいでしょう。または③の方法を試してみて下さい。

野菜ネットや水切りネットなど、網目のあるものでも代用できます。

③ガムテープや粘着ローラーで取り除く

洗濯物の量が多い場合は1枚1枚作業するのが大変ですので、柔軟剤や洗濯ネットでもとれなかった場合や、洗濯物が少量の場合に試してみましょう。

洗濯物が完全に乾いた後にガムテープで表面をペタペタすることで取り除いていきます。粘着ローラーを使う場合は、生地を傷めないためにもゆっくりと優しく転がして行いましょう。

2:次の洗濯前に!洗濯槽のケアはどうする?

洗濯槽にティッシュがついた状態で次の洗濯物を洗ってしまうと残っていたティッシュがまたこびりついてしまいます。

必ず使用前に洗濯槽をきれいな状態にしておきましょう。

◎手順

①洗濯槽にこびりついたティッシュを取り除く

まずはじめに、洗濯槽にこびりついたティッシュを手で取り除きます。

ティッシュを乾燥させるとはがれやすいので少し時間をおいてから、掃除機などで吸い取る方法もやってみましょう。

ティッシュは洗濯槽の底面や、排水穴にも詰まっているので全体をよく見て取り除きます。

②「洗いコース」で空回し運転を行う

次に、何も入れず空回し運転を行います。ここではすすぎと脱水を1回ずつ行いましょう。その際、まんべんなく全体を掃除できるよう、水量は一番多い設定で行うようにします。

「樽洗浄コース」があればそちらを活用するのも良いでしょう。

◎ポイント

フィルターやネットの掃除も忘れずに

洗濯槽がきれいになった後はフィルターやネットの掃除も忘れないようにしましょう。細かなティッシュがフィルターや糸くずネットに詰まっているので取り外せるものは取り外し、詰まったティッシュを取り除きます。さらに、取り外したフィルターやネットを掃除機で吸い取ったり、水で洗い流すことで細かなティッシュも取り除くことができます。次の洗濯物にティッシュを付着させないためにもやっておくことをおすすめします。

ドラム式の場合はホースにも注意

ドラム式洗濯機の場合はホースの中にティッシュがこびりついていないか確認していきます。詰まっている場合は取り除きましょう。割りばしなどの細い棒状のものを使うと取り出しやすいですよ。

3:そもそもなぜティッシュはこびりつくの?

同じ紙であるメモ帳やレシートなどの紙類は洗濯物にはくっつかないのに、どうしてティッシュはくっついてしまうのか知っていますか? 

ティッシュは薄くて静電気が発生しやすい

ティッシュは他の紙類と比べて肌ざわりをよくするために薄く作られたものが多いです。そのためすぐにバラバラになってしまいます。

さらに、細かくなったティッシュが洗濯機の中で洗濯物とこすれ合うことで静電気が発生してしまい、こびりつきやすくなってしまうのです。

4:ティッシュを洗濯しないために心がけたい3つのポイント

できることならティッシュを洗濯してしまわないように防ぎたいですよね。

ここからはティッシュを洗濯しないために心がけたい3つのポイントをお伝えします。ぜひ実践してみてください。

①ご家族、子どもには呼びかけを

ポケットにティッシュが入れたままになっていないか呼びかけをしましょう。服を脱いだ際だと忘れにくいのではないでしょうか。

さらに、見える場所に「ポケットを確認する」などの張り紙をするのも効果的です。

②ポケットを確認する習慣をつける

洗濯機に衣類を入れる前や服を脱いだ際に、ポケットの中を確認するよう習慣にしてしまいましょう。

③ティッシュはポーチやカバンにいれておく

ティッシュをポケットに直接入れるのではなくポーチやカバンに入れておく方法に変更するのも良いでしょう。

5:まとめ

洗濯物と一緒にティッシュを洗ってしまった場合の解決法や、その後の洗濯槽のケアについてご紹介してきました。ティッシュを洗ってしまった時には焦ってしまいますよね。けれど、落ち着いてひとつひとつ対処をすれば、きれいな状態にすることができます。

本記事でご紹介した柔軟剤を使う方法や、ネットや粘着テープを使う方法は手軽にできます。さらに、洗濯槽やネットなどもきれいに洗っておけば次の洗濯物への影響も無くすことができます。

同じことを繰り返さないためにも日頃からポケットの中を確認してから洗濯するなどの予防を習慣にしていきましょう。

著者

Kazama

洗濯もライティングも絶賛修行中の元アパレル店員。
この情報もっと早く知りたかった!と、シミになったお気に入りの服を想いながら書いています。

監修者

w_mashimo

クリーニング事業用の機械・洗剤・備品を扱うクリーニング機材商の(株)光栄産業にて勉強中。2014年に長く従事したアパレル業を辞め転職。家庭用向けケアブランド 『DAILY CLEANERS & CO-』も運営。
酒と肴をこよなく愛しています。一猫一女と日々格闘中。

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