旅行中でもお洗濯したい方必見!旅先での洗濯方法をご紹介

作成日
更新日

旅行に行く際に極力荷物を減らしたいとなると、旅先での洗濯は必須ですよね。

今回は、身軽で旅行したい方必見!旅先での洗濯の方法をご紹介します。

目次

  1. 旅行中に洗濯する方法は?
  2. そもそも旅行の時はどんな服を持って行くべき?
  3. 旅先(滞在ホテル)で手洗いする際の手順
  4. まとめ

1.旅行中に洗濯する方法は?

基本的には、日本・海外旅行問わず以下の3つの方法があります。

  • ホテルのランドリーサービス
  • ホテルのランドリールーム
  • コインランドリー
  • 手洗い

・ホテルのランドリーサービス

ホテルに滞在の場合、大体のホテルはランドリーサービス(宅配サービス)があるので、利用することができます。 ランドリーサービスとは、洗濯やアイロンがけなどをしてくれる、宿泊者向けの有料サービスのことです。 

利用方法は大体のホテルで共通していますが、部屋に備え付けられているランドリー袋に、洗濯してほしい衣類と依頼伝票を一緒に入れて、ドアの外に出しておくだけです。

ホテルを介してクリーニングするので、決して安くはないですが、仕上がりはもちろん1番良いでしょう。

・ランドリールーム/コインランドリー

旅行先の街中や、宿泊先に設置されているコインランドリーの利用も一つの手段です。

ホテルのランドリーサービスに比べるとうんと安いので、衣類をまとめて洗濯したいときなどに便利です。

料金の目安

洗濯機:1回500円
乾燥機:10分100円 

・手洗い

1番気軽にできる洗濯方法は、手洗いです。

コインランドリーに行く手間や、時間の節約にもなります。 そこまで洗濯する量が多くなかったり、下着や靴下、Tシャツくらいであれば、手洗いで十分でしょう。

2.そもそも旅行の時はどんな服を持って行くべき?

旅行の際に持っていく衣服を選ぶ時は、綿素材のものよりポリエステルナイロンを使った合成繊維など、乾きやすい素材の衣類が◎

あらかじめ、どの衣服を洗濯するかを決めておくことも重要です!ジーンズやパーカーなどは厚手の素材が多いので、手洗いの場合は洗うのも乾かすのも一苦労。こういったアイテムを着たい場合は、消臭剤(DAILY DEODORANT / 衣類用消臭剤に頼るのも一つの手です。

荷造りの際に気をつけましょう!

3.旅行先(滞在ホテル)で手洗いする際の手順

さて、実際に旅行先で手洗いする際の手順を紹介します。

<準備するもの>

・洗剤

あらかじめ、宿泊先などで洗濯をすると決めていれば、旅行用の小分けになっている洗剤DETERGENT TRIAL /洗濯洗剤トライアルパック-洗剤小分けタイプ)を準備しましょう。アメニティのシャンプーコンディショナーでも代用可能です。

固形石鹸でも代用可能ですが、ウール・シルクなどの天然繊維には使用できません。

・バスタオル

バスタオルなどはアメニティで付属しているものでOK

・除菌剤(部屋干し臭から衣類をまもる洗濯除菌剤

部屋干し必須のため、臭いを予防する除菌剤を小分けして持っていくのもおすすめです。

<手順>

【1】洗濯液をつくる

洗面台やバスタブにぬるま湯(40度程度)を溜めて、洗剤を水量に合わせた規定量を入れ、よく溶かしてください。

ホテルや旅館によっては洗面台に栓がなかったり、シャワー設備のみの場合も。そんな時は、レジ袋やジップ式ビニール袋で代用しましょう。

【2】押し洗い

溶剤ができたら手洗いをします。デリケートな衣類は押し洗いをする。

汚れがひどい部分は、歯ブラシなどを使って軽く叩けば良いです。直接洗剤を塗布してもOK。ゴシゴシは毛羽立ちや色落ちの原因になるのでダメです。

※衣類を洗面台などにドボンと入れて洗剤を入れるのではなく、作った溶剤のなかに衣類をいれましょう。こうすることで衣類へのダメージを軽減できます。

※ビニール袋で代用している場合は一度に入れられる水の量が少ないため、何度か水を入れ替えて繰り返しましょう。

【3】すすぎ

ぬるま湯ですすぎをします。すすぎ方は洗い方と同じ様に押しながらすすぎます。

これを2〜3回繰り返し、水が綺麗になったらOKです。

柔軟剤がある場合は、すすぎの最後の工程で投入し、軽くすすいで終わりです。

【4】脱水

脱水は雑巾絞りは絶対にNGです。まずは、軽くぎゅっとして水気を切ります。そのあとに上下からバスタオルで(サンドウィッチの様に)挟んで、軽く押して水気をとります。

【5】乾燥

ホテルなどでは、浴室に物干し紐がついている場合があるので活用すると◎ただし、洗濯する前にお風呂を使用した場合は湿度が高くなるため、あまりおすすめできません。乾燥はベッドルームなど、ハンガーを使って換気の良い場所で干しましょう。喉や肌の乾燥対策にもなりますよ。

物干しロープ等を持参すれば、干すスペースを広げられます。エアコンや換気扇をつけたり、窓を開けて空気の入れ替えをすると良いでしょう。

ドライヤーを併用するのも◎。ただし至近距離で熱を当てるのはNGです。

アイロンが設置・貸し出しされているところも多いのでチェックしてみてくださいね。

便利グッズ

長期の旅行・バックパッカーの機会が多い方は「ポータブル洗濯機」や「ウォッシュバッグ」、「折りたたみバケツ」などを揃えておくと安心です。

 

4.まとめ

今回は、旅行先での洗濯の方法をご紹介しました。

旅行へいく際は身軽で移動したいと誰もが思うはずです。慣れてくれば手洗いは10分程度でできるので、ぜひ旅行先でも「洗濯」してみてくださいね。

著者

NatsumiKawai

普段はバックオフィスのお仕事をしながら、旅行記事を中心にライターとしても活動中。洗濯についてはまだまだお勉強中です。

監修者

w_mashimo

クリーニング事業用の機械・洗剤・備品を扱うクリーニング機材商の(株)光栄産業にて勉強中。2014年に長く従事したアパレル業を辞め転職。家庭用向けケアブランド 『DAILY CLEANERS & CO-』も運営。
酒と肴をこよなく愛しています。一猫一女と日々格闘中。

ブログに戻る