【大切な家族!】ペットトイレの臭い解消方法をご紹介!

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ペットトイレの臭いの原因は糞尿そのものではありません。使用後のトイレを不潔な状態にしておくと時間とともに雑菌が繁殖し、独特の臭いが発生します。また、臭いを放置することで雑菌が室内に拡散し、ペットやご家族の病気・ストレスにもつながります。

定期的なトイレの清掃と臭いケアはペットやご家族の健康を守るうえで重要です。急な来客時にも慌てずすぐに実践できるペットトイレの手軽な臭いケアを見ていきましょう。

目次

  1. ペットトイレの臭いが気になる原因は時間の経過
  2. ペットトイレの臭いを防ぐ!対策法を紹介!
  3. トイレだけじゃない!ペットの臭いをおさえる方法を3つ紹介!
  4. ペットトイレの臭いに関するFAQ
  5. まとめ:ペットトイレの臭いは早めの対処が大切

1:ペットトイレの臭いが気になる原因は時間の経過

使用直後はそれほど臭いませんが、時間経過とともに臭いが強くなります。臭いが自然に消えることはなく、放置するほど強まるため根本的な原因への対処が必要です。また、臭いだけでなく雑菌の繁殖や床・壁の変色がひどくなる可能性もあります。

ここではその原因や適切な予防法を見ていきましょう。

時間が経ち雑菌が繁殖すると臭いがしてくる

ペットトイレの臭いの原因は糞尿そのものではありません。排泄された糞尿を放置するとペットトイレに雑菌が繁殖し、糞尿や汗と混ざり合うことで特有の臭いを発生。

犬よりも猫のほうが尿が濃いため、猫のいるご家庭は臭いが強まる傾向があります。

また、ペットの内臓に疾患があると糞尿に病原菌が混じり臭いの原因になるため、健康状態にも注意が必要です。

早めの対処が一番の臭い予防

使用後のペットトイレを長時間放置すると雑菌が繫殖し、臭いが強まります。臭いの予防には雑菌繁殖への早めの対処が必要です。

ただし、糞尿を処理するだけでは雑菌が残っている可能性があるため、臭いの予防にはなりません。

ペットトイレを使用後、その都度除菌スプレーをまくだけでも雑菌繫殖が抑えられ、臭い予防の効果が高まります。

2:ペットトイレの臭いを防ぐ!対策法を紹介!

毎日のちょっとした工夫でペットトイレの臭いを抑えられます。ここでは仕事や家事で忙しい方にも手軽に実践できるペットトイレの臭い対策を見ていきましょう。

①こまめな清掃を心がける

ペットトイレは短いサイクルで清掃しましょう。使用後の清掃をおろそかにしていると雑菌の繁殖が助長され、どうしても臭いがついてしまいます。

目安は月に一度。ただし、きつい臭いをごまかそうと臭いを強い消臭スプレーを吹きかけるのは逆効果です。ペットトイレの臭いと消臭スプレーの香りが混ざってさらに独特の臭いがついてしまう可能性も。忙しい場合はトイレに残った排泄物を丁寧に取り除くだけでも臭い予防につながります。

②トイレ周辺もあわせて清掃

ペットトイレをきれいにしても、独特な臭いは完全に除去できません。トイレの後にペットが周辺を歩きまわると足裏に付着した雑菌が拡散され、臭いが広がってしまうからです。

ペットトイレだけでなく、その周辺もこまめに清掃すると雑菌の拡散が抑えられ、部屋への臭い定着を予防できます。

③消臭アイテムを活用する

ペットトイレの清掃後、消臭アイテムを使うと臭いの原因となる雑菌を抑えられます。ペット用消臭アイテムの主な種類は以下の通りです。

・スプレータイプ

・シートタイプ

・据置タイプ

ご家庭の状況に合わせて使いやすいタイプを選びましょう。また、化学物質の少ない消臭剤を選ぶことでペットやご家族への影響を抑えられます。緑茶成分や柑橘系の成分など、消臭や香りの成分の種類も豊富なため、季節に合わせて選ぶことで気分転換につながります。

化学物質が含まれた消臭アイテムの場合、ソファやベッドシーツなどの色落ちが起きる可能性があるため、家具との相性にも注意が必要です。

④月に1回は猫砂とトイレの洗浄を行う

ネコ用トイレの場合、最低でも月に1回は猫砂をすべて入れ替えましょう。ネコはもともときれい好きな動物で、トイレが不潔なままだとトイレ以外の場所で排泄をしてしまいます。

トイレ以外で排泄をすると雑菌が部屋のあちこちに拡散され、ネコと人間に共通の感染症が発生するリスクが高まります。お子さんがいたり妊娠中だったりする場合は特に注意が必要です。

猫砂の放置はネコの健康にも良くありません。ペットトイレが不潔だとネコが排便や排尿を我慢する可能性もあります。特に、排尿を長時間我慢すると膀胱炎や尿路結石を引き起こします。ネコは病気の辛さをうまく訴えられないため、ペットトイレを清潔にすることで健康を守りましょう。

3:トイレだけじゃない!ペットの臭いをおさえる方法を3つ紹介!

トイレだけでなく部屋全体やペットの体をこまめにケアすることで気になる臭い予防につながります。トイレ以外にチェックしたい臭いケアを3つご紹介します。

①ペット用消臭スプレーの活用

ソファや枕に消臭スプレーをこまめに吹きかけることで臭いが抑えられます。消臭にくわえ、除菌効果の高いスプレーを使うと雑菌そのものを抑えられ、臭いの原因にアプローチできます。

一部の消臭スプレーはペットの体への噴射が可能です。もちろん、その場合は化学物質による刺激がないタイプを選び、ペットが嫌がらないタイミングで適量を吹きかけましょう。

②カーペットやソファは洗濯できる素材を活用

ペットを長く飼っていると、知らないうちにソファやカーペットに臭いや雑菌が定着してしまいます。消臭スプレーだけではこびりついた雑菌を除去できません。ソファやカーペットは丸洗いできる素材を選び、定期的に洗濯すると雑菌がリセットされ、臭いの原因へのアプローチが可能です。

③定期的な換気と消臭剤の設置

消臭スプレーと据置型の消臭剤を組み合わせることで臭いを継続的に除去できます。据置型の消臭剤はペットやお子さんがぶつからない場所に設置しましょう。

また、天気の良い日は窓を開けたり、寒い日には換気扇をまわしたりと新鮮な外気を取り入れるだけでも臭いがこもりにくくなります。

4:ペットトイレの臭いに関するFAQ

最後にペットトイレの臭いについてよくある質問をご紹介します。

臭いの原因は何?

ペットトイレの臭いの原因は糞尿だけでなく、糞尿によって繁殖した雑菌です。糞尿を長時間放置すると温度や湿度により雑菌が繁殖し臭いが気になり始めます。

消臭スプレーはどこで買える?

ペット専用の消臭スプレーはペットショップやスーパー、ドラッグストアやオンラインショップで購入可能です。

5:まとめ ペットトイレの臭いは早めの対処が大切

ペットトイレを清潔かつ臭いがでないように維持するためには、こまめな清掃が大切です。ペットトイレを掃除せず長期間放置すると糞尿によって雑菌が繁殖し、臭いの原因になるだけでなく、感染症のリスクが高まります。

清潔を心がけても臭いが気になる場合は、消臭スプレーや消臭シーツなどのアイテムがおすすめです。ソファやカーペットをこまめに丸洗いしたり、室内を定期的に換気したりすることとあわせて活用しましょう。

著者

Kazama

洗濯もライティングも絶賛修行中の元アパレル店員。
この情報もっと早く知りたかった!と、シミになったお気に入りの服を想いながら書いています。

監修者

w_mashimo

クリーニング事業用の機械・洗剤・備品を扱うクリーニング機材商の(株)光栄産業にて勉強中。2014年に長く従事したアパレル業を辞め転職。家庭用向けケアブランド 『DAILY CLEANERS & CO-』も運営。
酒と肴をこよなく愛しています。一猫一女と日々格闘中。

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