洗濯物に虫がつくのをどうにかしたい!原因や対策方法について詳しく解説します。

せっかく洗濯をしたのに、洗濯物に虫がくっついていたら驚き、嫌な気持ちになりますよね。

洗ったものに汚れがついて、もう一度洗うのはとっても面倒。虫が苦手な方は、取り込む時間も怖いものになってしまいます。

今回は虫が洗濯物に付着する原因や予防方法について詳しく解説していきますよ。



目次

  1. 洗濯物につく虫とは?
  2. 干すと虫が寄ってくる原因って?
  3. 虫から洗濯物を守る方法が知りたい!
  4. まとめ

 

1:洗濯物につく虫とは?

主にハチ、カメムシ、ダニ、ゴキブリ、蛾などが挙げられます。

特にカメムシは臭いが強いため、何回か洗い直さなければならないことも。発生しやすいのは秋頃のため、緑色・茶色の虫をみつけたら要注意です。

菌を多く持つゴキブリや、卵を産み付ける蛾、糞を残すハチ...知らず知らずの内に、小さい虫や汚れを家の中に招き入れてしまっているかもしれません。

 

2:干すと虫が寄ってくる原因って?

外やマンションのベランダに干すと、どうしても虫がついてしまう可能性は否めません。ここでは虫を呼び寄せやすい行動についてレクチャー。外干しする際は以下の行動をできるだけ避けるようにしましょう。

①甘い匂いの柔軟剤を使用している

柔軟剤の良い匂いは虫も好みます。柑橘系のフルーツのような香料や花の香り、ミルク系の匂いは虫を寄せ付けるので注意しましょう。

柔軟剤を使う際は無香料・微香料のものを選ぶのが吉。外干し時だけでも取り入れてみてくださいね。


②白い壁のそばで干している

虫は白く明るい場所・物を好みます。白い壁や洗濯物には虫が集まりやすいため、防虫剤を使うなどの対策が必要です。

③夜干ししている

夕方から夜は虫が活発に活動する時間。家の中の光がもれている・街灯が近くにあると、一斉に虫が寄ってきます。洗濯物は明るい内に取り込むのがベターです。

④ベランダで家庭菜園をしている

カメムシなどは、せり科(人参やパセリ)やマメ科(枝豆やスイートピー)の植物を好みます。気になる場合は置く場所を検討してみてくださいね。

 

3:虫から洗濯物を守る方法が知りたい!

虫がつくのを防ぐには、なるべく部屋干しをするのが一番簡単な解決策。とは言っても、天気の良い日は外干ししたいときもありますよね。外干し時は以下の虫対策を取り入れてみましょう!


①無香料、微香料の柔軟剤を使う

先でもご紹介した通り、香りの弱いものや無香料の柔軟剤(DAILY CONDITIONER / 柔軟剤)を使うのが◎。また、虫が嫌うメントール成分が含まれている、ミント系の香りがする柔軟剤を使用するのもおすすめです。

②夕方までに洗濯物をしまう

なるべく早い時間に干して、夕方までには取り込むようにしましょう。

③防虫アイテムを活用する 

物干し竿に吊るす防虫剤があると、虫が寄ってくることを手軽に防げます。

ただし虫の種類によって使えるものは限られるため、購入時は注意書きを要チェック。

虫除け(ハチよけ)スプレーや虫が苦手なミント・ハッカ系のハーブを用意しておくのも良いでしょう。

④洗濯物カバー、テント、ネットを使う

日焼け防止や目隠しとして使われる洗濯物カバー等を使うのも一つの手。

虫だけでなく鳥のフン、花粉などからも洗濯物を守ります。

⑤白いアイテムは外に干さない

虫を呼び寄せやすい白い衣類やシーツなどはできるだけ部屋干しで済ませましょう。

部屋干し臭が気になる方は、臭いを防ぐ専用の除菌剤(部屋干し臭から衣類をまもる洗濯除菌剤)を使うのがおすすめ!


4:まとめ

洗濯物を外干しすると気になる虫問題。

甘い匂いの柔軟剤を使用している・白い壁が近くにある・夜干ししている・家庭菜園をしている、などが虫を呼び寄せてしまっている主な原因です。

無香料の柔軟剤を使ったり、防虫アイテムを活用することで虫から洗濯物を守りましょう。

虫にまつわるお悩みを解決する糸口として、ぜひ取り入れてみてくださいね!


著者

Kazama

洗濯もライティングも絶賛修行中の元アパレル店員。
この情報もっと早く知りたかった!と、シミになったお気に入りの服を想いながら書いています。

監修者

w_mashimo

クリーニング事業用の機械・洗剤・備品を扱うクリーニング機材商の(株)光栄産業にて勉強中。2014年に長く従事したアパレル業を辞め転職。家庭用向けケアブランド 『DAILY CLEANERS & CO-』も運営。
酒と肴をこよなく愛しています。一猫一女と日々格闘中。