ハンガーの正しい選び方とは?衣類に跡がつかないコツをご紹介

ハンガー

毎日、洗濯物干しやクローゼットの収納で利用するハンガー。

頻繁に使うのに、こだわりなく使っている人も多いですよね。


実は、ハンガーには「正しい選び方」があるんです。

洋服にあったハンガーを利用すれば

型崩れを防ぎ、いつまでもきれいに着ることができます。


私もクリーニング店で頂いたハンガーを利用していましたが

特に、お気に入りの洋服にはハンガーを選ぶようになりました。


『ハンガーの正しい選び方』をマスターして、大好きなお洋服を長く着こなしましょう!



目次


1 洋服は身体に沿う様に立体的に作られているんです

2 【選び方①】肩幅にあったハンガー

3 【選び方②】肩の厚みにあったハンガー

4 【選び方③】首元のラインにあったハンガー

5 【選び方④】肩からずれないハンガー

6 【番外編】コートやスーツはボタンをかけないと良い

 

1.洋服は身体に沿う様に立体的に作られているんです


洋服にあったハンガーを選ぶ前に知っておきたいのは

洋服は身体に沿う様に立体的に作られていることです。


基本的に服作りに重要なのが型紙、いわゆるパターンと言われるものです。

型紙と言われている様に、始めにパターンは専用の紙を使って平面で作成します。

その平面のパターンをいくつも使って立体的な形を作っていきます。

特に、スーツは身体に沿って綺麗なラインを描く様に、立体的に作られていることが多いです。


ただし、最近はファッションが多様化して平面的なものや

身体のラインを出さないビッグシルエットの洋服も増えてきています。


最近、様々な形のハンガーがありますよね?

洋服の種類にあわせて、ハンガーも千差万別なのです。



2.【選び方①】肩幅にあったハンガー

ハンガーを選ぶとき、洋服の肩幅にあったサイズを選びましょう

とはいえ、洋服の種類によって肩幅も様々ですよね。

幅を変えられるハンガーがあるので、使ってみると良いです。



3.【選び方②】肩の厚みにあったハンガー

立体的に作られた洋服には厚みのあるハンガーを選びましょう。

コートやスーツを薄いハンガーでかけると、型崩れしやすくなります。


4.【選び方③】首元のラインにあったハンガー

首元のラインにあったものを選ぶことも重要です。

肩幅や肩の厚みが合っていたとしても、首元のラインがあっていないと

伸びてしまったりおかしな癖が付いてしまいます。



5.【選び方④】肩からずれないハンガー

クローゼットにある洋服がずり落ちていることありませんか?

ゴムでコーティングされたハンガーを利用すると

洋服の肩がずれることや、首元の伸びも防いでくれるため型崩れしにくくなります。



6.【番外編】コートやスーツはボタンをかけないと良い

 

コートやスーツをハンガーにかけた後、ボタンどうしてますか?

実は、ボタンをかけないほうがいいのです。

特に立体的につくられた洋服は、ボタンをかけてしまうと

型が崩れ、ボタンホールを傷めてしまいやすいんです。


ハンガーの正しい選び方いかがでしたでしょうか?

是非、お気に入り洋服からハンガーを変えてみてください。

 

著者

Az

掃除・洗濯・修理などの暮らし系コンテンツを得意とする女子大生ライター。
最近カメラを始め、文字・写真・映像の三方から分かりやすい情報発信をすべく奮闘中。

監修者

w_mashimo

クリーニング事業用の機械・洗剤・備品を扱うクリーニング機材商の(株)光栄産業にて勉強中。2014年に長く従事したアパレル業を辞め転職。家庭用向けケアブランド 『DAILY CLEANERS & CO-』も運営。
酒と肴をこよなく愛しています。一猫一女と日々格闘中。